1分は何年分?ゼロになったら世界が終わる「終末時計」の謎

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みなさんは「終末時計」って知ってますか?

正式名称は「世界終末時計」

なんか名前からしてすげー物騒ですよね…。

wikiによると、
人類の絶滅を午前0時になぞらえ、その終わり(午前0時)までの残り時間を象徴的に示したもの。

とのこと。

本日、最短の「100秒」を記録したということで。

この記事書いたの2018年だったんですがあれから4年。短くなってんじゃねーか!!

2018年の時は2分前だったんですけど、あれから更に…だと…。

そういや1分って何ヶ月…?何年…?単位ってあるのか?とふと思ったので以下まとめてます。

あと過去の事件とかでも何度か時間が変動したりしてたみたいなので、歴史と共に追ってみました。

終末時計とは

さて、まずは終末時計についてざっと紹介。

終末時計は1947年にアメリカの科学誌「原子力科学者会報」の表紙絵として誕生。

丸時計の4分の1にあたる「45分~0分の位置」を切り取った形状。

自力で動いているわけではなく、人類滅亡の危機が迫れば分針が手動で動かされるわけです。0時に向けて。

また逆に平和運動が実を結ぶなど、世界の危機が改善に向かう事態があれば分針は戻されます。

現在騒がれている核兵器の脅威だけでなく、気候変動による環境破壊等による脅威も考慮され、針の動きが決められています。

オリジナルの終末時計はいわゆる概念的なもの(「原子力科学者会報」の表紙等、絵では登場する)なんですが、オブジェがシカゴ大学に存在しています。

過去に動いた事例とか

終末時計ができたのは1947年。冷戦初期の時期でした。

この時点で残り時間7分。最初からクライマックスです。

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1953年、アメリカとソ連が水爆実験に成功。この時ずばり2分前。

一番長かったのが1991年、ソ連崩壊、ユーゴスラビア解体時。17分でした。

2010年に突入してからはオバマ元大統領による核廃絶運動で少しの伸びたものの、原発事故による原子力への懸念、気候変動の影響で少しずつ0時に近づいていきました。

トランプ大統領時の2017年には2分30秒、そして2018年に2分前

そして2022年現在、1分40秒前。短くなってんじゃねーか(2度目)

理由として

  • アメリカとロシア、アメリカと中国の緊張や核兵器の近代化や、北朝鮮やイランでも核問題が深刻化してること
  • 新型コロナのワクチンが行き届く前に新たな変異種が発生したこと
  • 気候変動についても各国が目標達成に至ってないこと

(参照:NHKニュース)

などなど。過去2年と同じみたなので、やっぱりコロナの影響ってめちゃめちゃデカすぎる…。

1分は何年になる?

終末時計の1分って何ヶ月?何年換算?になるの?と思ったのですが、
厳密な定義は定められていないそう。ないんかい。

これは私の感覚ですが、人類がやべぇ度がどのくらいかなのかによって、0時に近づけたり離したりしてるそうなんです。小学生脳なんです…。

明日なにかが起これば、終末時計はまた動きます。世界が終わるまで、あと何年、何百年先なのかは分からない。

常に世界情勢に目を向けておかないといけないですね。
(自分に言い聞かせていくスタイル)

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